= Babble Riddle Go! =
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知的立体パズルゲーム キャストエニグマ
知的立体パズルゲーム キャストエニグマ (JUGEMレビュー »)

これ以上に難解で不可解な知恵の輪が、かつて存在しただろうか。

エニグマの奇怪な渦巻状の造形は解法の為だけに創られ、装飾としてのデザインが全く無い。全ての部位を駆使し、全ての動きを利用しなければ、絶対に解く事は出来ない。

『謎(エニグマ)』という名を持つ究極のパズルは、挑戦者を絶望と混乱の淵へ、どこまでも追い詰めていく。

貴方に、この“謎”が解けるか。
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地デジ+Web=快適!
以前、ソフトバンクBBから地デジ放送をWi-Fi経由でiPhoneやiPadで閲覧する事が出来る『デジタルTVチューナ』が発売されるという情報を書いた事があるのを覚えていらっしゃいますでしょうか。

ワイヤレスTVのススメ
(過去ログ)

これはコレでかなり魅力的。
これはコレでかなり魅力的。



当初はすぐにコレを購入して試す予定だったのですが、いつの間にやら4ヶ月近くも経ってしまいまして。そうこうしちるうちに、アイ・オーデータからも同じような製品が登場しました。

テレビチューナー搭載
無線LANルーター
Wi-Fi TV
(WN-G300TVGR)

ネットをしながらTV視聴!
ネットをしながらTV視聴!


見た目は普通のWi-Fiルータ。
見た目は普通のWi-Fiルータ。



ソフトバンクBBのデジタルTVチューナ(製品はピクセラ製)も、ネット回線に繋ぐ事でWi-Fiルータとして利用出来、更にTVを見ながらネットが利用出来るのですが、こちらの製品もほぼ同様の機能

当初は『Wi-Fi経由でTVが見られるだけで便利じゃん!』とか思っていたのですが、よくよく考えてみたらTVを見ながらネットが出来る方がもっと便利な訳で。

で、最初はオレの部屋にこのTVチューナを取り付ける予定だったのですが、それだとネットに繋げられません。1階の居間にこれらの機器を設置し、TVケーブルとネット回線両方に繋がなければ、TVを見ながらネットを楽しむという使い方が出来ないのですよ。



となると、やはり不安要素は『電波届くの?』という問題。事実、我が家のWi-Fi環境はあまり良くなく、かなりのハイパワーモデルのWi-Fiルータじゃないと速度が出なかったり、そもそも繋がらなかったりという難点が。

おかげでWi-Fiルータ選びにはいつも苦労してきた訳ですが、そうなるとピクセラ製のものとアイ・オーデータ製のもの、どちらを選ぶ?となると、やはり後者かなぁとなってしまう訳で。

特にこのWi-Fi TVの場合、ハイパワーモデルである上に実行スループットが100Mbps以上という高性能ぶりなので、Wi-Fiルータとしての性能も十分に期待出来ます。そもそもWi-Fiルータ市場では十分過ぎるほどの実績のあるメーカー&シリーズですしね。



更に決定的なのは、アイ・オーのWi-Fi TVの場合、iPadなどのiOS製品だけでなく、PCでもTV視聴が可能になるという点です。

こちらの製品ではTV視聴用アプリをiOS向けだけではなくPC向けにも出しており、Wi-Fi環境さえあればどのPCからでもTVが観られるのですよ!これは大きなアドバンテージ。

当然、PCでもTVを見ながらネットが出来ます。もはや死角無し。PCに地デジチューナを取り付ける必要なんて無くなるんです。となると、俄然Wi-Fi TVが魅力的になってきますよね。


WiFi-TV(WN-G300TVGR)で
iPadが地デジTVになる!
(※YouTube動画につきケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)




尚、こちらのWi-Fi TVの発売日は4月20日。まだ発売されていない製品ですが、オレがiPadを購入するタイミングを考えると丁度良い感じ。

価格は定価15,700円で、直販だと14,800円。Amazonなら更に安い13,320円です。価格面でもソフトバンクBBのデジタルTVチューナより良いですね。

ひとまずオレは人柱のつもりでAmazonで予約してみました。ちゃんとTVが見られるのか、Wi-Fiルータとしての使い勝手はどうなのか、色々と検証してみたいと思っています。

JUGEMテーマ:地デジチューナー

PC&モバイル | 15:57
comments(0) | trackbacks(0)
iPhoneでもふたり♪
今日はゲームの速報のみ♪
(*´ω`*)

【動画あり】iPhone版
『虫姫さまふたり』
配信日決定
配信日から
セールも実施するので
お見逃しなく!
(ファミ通App)

やっと『ふたり』が来るーっ!
やっと『ふたり』が来るーっ!
(※画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)




『虫姫さまふたり』は、ケイブシューティングの中でも特にオレが大好きなタイトルの1つ。Xbox360でも散々遊び尽くしたゲームです。

前作である『虫姫さま』もiOSアプリとして発売され、この『ふたり』の発売を心待ちにしていたのですが、それがようやく実現しました。

配信日は4月5日で、8日までの4日間は特別セールとして通常価格600円のところが450円になるようですし、これは買っておくしか♪


【iPhoneで】虫姫さまふたり
for iPhone /iPod touch/iPad
【また逢えたねっ!】
(※YouTube動画につきケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)




それにしても、ケイブシューティングの移植度の高さは群を抜いていますね。今のところコレクション的にケイブのアーケードからの移植作品は全て購入してますが、損したと感じたものは1つもありません。

最近は『城つく』などのソーシャルゲームの方が儲かっているようですが、やはりシューターとしては儲けが少なくとも良質のシューティングゲームを作り続けて欲しいと願うばかりです。

JUGEMテーマ:iphone
趣味のひととき | 12:18
comments(2) | trackbacks(0)
漆黒の宇宙に輝く星の如く
先日各メーカーから発売されたGeforce GTX 680ですが、どうやら市価は6万円をギリギリ切る59,800円の横並びでのスタートだったようですね。

消費電力や発熱を考え、個人的には冷却性能を高めた各メーカーのオリジナルクーラーモデルが出た辺りで購入しようかと思っている次第。最有力候補はMSIのTwin Frozr IIシリーズあたりでしょうか。

ぶっちゃけMSIの製品を買っておけば鉄板だよねー♪
(´∀`)

Twin Frozr II

ツインクーラータイプは必須。
ツインクーラータイプは必須。
(画像はGTX 580のもの。)




これまでの製品サイクル的に、GTX 680のTwin Frozr II搭載モデルが登場するのは今年の6月〜7月頃ではないかと予想。丁度夏突入で暑くなり始める頃だけに、冷却性能を売りにした製品投入は効果的な時期でしょうしね。

過去の実績とGTX 680の消費電力や発熱量を見る限り、この手のツインクーラータイプならオレの超小型キューブPCでも余裕で搭載が可能です。

ツインクーラーだと静穏性にも優れていますし、発熱が少ないという事は製品劣化も遅くなりますし。ゲーマー的にはイイ事尽くめですな♪



気になるのは価格くらいでしょうか。恐らく登場時は6万円程度だと思いますが、ハイエンドグラボの価格相場的に1ヶ月ほどで5万円前後に落ち着くようなので、その頃に購入しようかなぁと考え中。

それまでに、お金もしっかり貯めておかないとね♪







さて、それでは本題。

グラボの価格調査とかオリジナルクーラーとかを検索していたら、どういう訳かおっぱいネタにぶち当たってしまうネットの不思議。オレだけか?w

おっぱいと宇宙って
どっちが大きいの?
(ロブ速)


何を言っているか貴様等!恐れ多くもおっぱいと宇宙を比べようとは!その2つは同義であり従って比較すべきものではないのだよ!何故それが分からぬのだ!



おっぱい

is

宇宙!

(#゚Д゚)クワッ




(※以下画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)

境界線上のホライゾン
浅間・智
BEACH QUEENS
完成品フィギュア
[WAVE]《09月予約》
(あみあみ本店)

おっぱいには無限の可能性がある!
おっぱいには無限の可能性がある!



あああもう!

オレの

境界線が

ホライゾン!

(#゚Д゚)ホアッ

↑意味不明




このところオレの心の金銭…じゃなかった琴線に触れまくっているWAVEのBEACH QUEENSシリーズですが、今回も素晴らしいスマッシュヒットを飛ばしてくれました。

今回の砂浜の女神はオッドアイの可愛らしい巫女さん、浅間 智さんです。

もはやおっぱいと呼ぶよりも宇宙と呼ぶべき2つの丘!宇宙が2つ!そしてそれを繋ぐのは今にも弾けて飛んでしまいそうなマイクロビキニ!

まさにビッグバン!
(#゚Д゚) ←更に意味不明



という訳で、この素晴らしい宇宙をもう少しだけ堪能したいという紳士の皆様は、以下の『続きを読む』からその神秘の美しさをご覧下さい♪
(*´∀`*)
↓↓↓↓↓
続きを読む >>
( ゚∀゚)o彡゜ | 18:39
comments(2) | trackbacks(0)
α57って必要か?
先日ソニーから新型デジタル一眼カメラが発表になりましたが、続報などを見れば見るほど『コレジャナイ…』感が強くてモヤモヤとした気分の今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

そういやα55も最近使ってないなぁ。
(´・ω・`)

ソニー、
人物写真を自動で
トリミングする
「α57」
(デジカメWatch)

性能はとてもイイんだが…。
性能はとてもイイんだが…。
(※画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)




α55の生産中止が決まって以来、きっと後継機がすぐに出るだろうなぁとは思っていましたが、ちょっと斜め上の発表でした。

ボディがα65などとほぼ一緒で、中身だけα55の改良とか…誰が得するのさ
( ´_ゝ`)

α55の素晴らしかったところは、高性能を500gの小型ボディに詰め込んだところにあった訳で、それが600g超の大柄なボディに入っていたって魅力が無いんですよ。だったらα65でいいじゃん、って話で。



メリットとしては、Aマウントのレンズ資産がそのまま使えるという点と、本格的なデジタル一眼が手軽な価格で手に入るという事くらい。それらに魅力を感じない限り、α65かNEX-7でも買った方がずっとイイですね。

ソニーがαの新機種を発表する度に、つくづくα55を買ってよかったと実感するばかり。それはそれで嬉しかったりはしますが、ソニー信者的には、新機種発表で『くそー欲しいぞ!』と歯軋りするような機種を出してもらいたいものです。

JUGEMテーマ:カメラ
カメラバカ一台 | 18:20
comments(0) | trackbacks(0)
ハイエンドキューブPC!
以前から【バリ5!】でAndroidスマホの話題を持ち出す時に、よく『残念な結果にならなければイイですが』といった事をつぶやいていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。

現状のスマホ市場をかつてのPC市場に照らし合わせ、不完全なものを不完全なままに売りつける商法が顧客離れを引き起こし、かつてPCが『今年買って損した家電No.1』という最悪の汚名を着せられた事を忘れるな、という危惧について書いてきたものです。

その危惧が、ついに現実となりました。だから言わんこっちゃない…。
(´・ω・`)

買って残念な家電
1位
「スマートフォン」
便利なはずが…ナゼ?
(ガジェット通信)


まあそうなるよね。なるべくしてなったというか。

ぶっちゃけ操作性も酷ければセキュリティもザルのAndroid端末なんぞをあれだけ粗製乱造し、顧客へ強引に売り捌いたのですから。かつてのWindows 95のブームの頃のPCと何も変わりませんよ。

自称情強(笑)の人々はそれでもAndroid端末を使いこなしていますが、一般人がそれを快適に扱える訳があるはずも無く。メーカーやキャリアの人間は、何を見て仕事してるんでしょうかね。



面白いのは、消費者がiPhoneとAndroidスマホを別物として認識し始めた事ですね。

当初は『どちらも似たようなものでしょ』という感覚が大半だったのが、ここ半年ほどで『iPhoneとそれ以外』という認識に移行しつつあるように思えます。

個人的にはこの動きが非常に残念で勿体無いとも感じる一方、今の端末の状況では仕方が無いのかな、とも感じています。



実際のところ、最新のICS世代のAndroid端末などは非常に快適な操作感覚になってきましたし、アプリもiOS向けと遜色の無いレベルに達してきています。(当然それ以上のものもたくさんある。)

しかし、いかんせん現在のユーザーが手にしているのはAndroid 2.1〜2.3世代が殆ど。端末としての完成度があまり高くない世代のものです。

一度こういった印象が根付いてしまうと、その印象から消費者を離れさせるのは容易ではありませんよ。かのFOMA端末ですら、通話品質が悪いという印象を払拭するのに5年近く掛かったのですから。



オレは決してAndroid端末を貶めようとか、意味も無くアンチ発言で貶そうなどとは考えていません。訴えたいのは、こんな現状にしたメーカーとキャリアはどう責任を取ってくれるんだ、という事。

中途半端で不良品みたいな端末をバカスカと連発し、挙句売り逃げ上等でユーザーエクスペリエンスの向上など全く考えてもいないようなサポート体制では、そりゃあ顧客にも愛想つかされますよ。

かつてPCを売り逃げして顧客離れを引き起こし、次々にPC事業から撤退していった国内メーカーを見ているだけに、現在の携帯電話メーカーの現状はそれにオーバーラップして見えてくるばかりです。







さて、前座でかなり吼えましたが、本題はオレの趣味の話題で♪

アーキテクチャを
刷新した
ハイエンドGPU
「GeForce GTX 680」
レビュー
(PC Watch)

最小クラスの最強マシンを作る!
最小クラスの最強マシンを作る!



オレがゲーム専用機としてのデスクトップPCを購入したのは昨年の6月。早いもので、あれからもうすぐ1年ですな。

相変わらずマシンは絶好調で毎日ネトゲを楽しんでおりますが、やはり不満があるとするとグラボの性能

当初からある程度妥協点としてGeforce GTX 560 Tiを購入しましたが、やはり最新のゲームを最高の画質設定で遊ぶには若干パワー不足でして。

そこまでハイエンドを目指してどうする!という意見もありますが、単にオレとしては『Wizardry Onlineを最高画質で快適に楽しめるレベルが手に入れば十分だよ』というだけの事なんですが。



そんな中で、ついにNVIDIAから新アーキテクチャーのGPUが登場しました。その名もGeforce GTX 680。ついに6xx型番となり、製造プロセスが40nmから28nmへと一気にシュリンクしました。

ロードマップ的には大規模なアーキテクチャー改変への第1ステップにあたる部分なので、まだ今後1〜2年で大きな変革がありそうですが、それでもこの6xx系の性能は目を見張るものがありまして。

上記のリンク先記事を読めば分かりますが、これまでのハイエンドGPUであったGTX 580と比べても、実際のゲーム利用において1.4倍〜1.5倍近い性能の向上が見られます。



しかも!オレが注目したのはその消費電力です。

これだけの性能向上を果たしたというのに、その電源は公称値で最大195Wとの事。ハイエンドグラボで200Wを切るというのはかなり凄い事で、コレまでのGTX 580が最大245Wであった事を考えると、実に50Wも下がっています。

自作PCなどに詳しい人なら、この50Wの差がどれだけ大きいかはよく分かっているかと。195Wという事は、6ピン×2系統による最大容量225W以内に収まるという事。つまり、それだけ数多くのマザーボードや電源に対応出来るようになったのです。



オレが現在使っているGTX 560 Tiの消費電力は最大170Wですが、実際はもう少し高く180W程度にはなっている模様。元々最大210WのGTX 570でも問題なく動く仕様のマシンを購入しているので、このGTX 680は全く問題なくオレのマシンで動くのです。

と、いう事は!

なんとあの超小型キューブPCが、ハイエンドゲーミングPCへと進化してしまうという事なのですよ!
(;゚Д゚)ズガーン

HYPER-GAMECUBE!!
(前編)
(過去ログ)

HYPER-GAMECUBE!!
(後編)
(過去ログ)

究極のゲーミングキューブPCを!
究極のゲーミングキューブPCを!
(※画像クリックで拡大。ケータイ等では閲覧出来ない場合があります。)




ちなみにGTX 680のベンチマークテストの結果を見てみると、もう唖然とするような数値ばかり。全ての結果においてオレのマシンのGTX 560 Tiの1.8倍〜2倍程度の数値を叩き出しています。←GTX 580に圧勝なんだから当然ですがw

唯一問題点があるとすれば、それは価格くらい。発売当日の価格は6万円前後とハイエンドなりの高値を付けています。

ただ、これにはご祝儀相場という位置付けもあるので、程無くして5万円前後には落ち着くでしょう。個人的には4万円台半ば〜5万円ジャストくらいになってきて、更に各社から静穏性を高めた製品などが出揃ったあたりで手に入れたいなぁと思っている次第。



グラボは価格と性能の妥協点を見出しづらい難しいパーツですからね。『欲しい時が買い時!』とは言い切れないのがもどかしいところ。

しかし今回のGTX 680は、十分にその要素を満たしている素晴らしい製品だと思います。

携帯ゲーム機に始まり、各種家庭用ゲーム機やアーケード基板にまで手を出したコアゲーマーのオレが行きついた先は、やはりゲーミングPCでした。

コアゲーマーだからこそ、妥協したくない部分はあるのですよ。

JUGEMテーマ:コンピュータ
PC&モバイル | 13:57
comments(8) | trackbacks(0)

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